太り始めたのは30代の終わり頃からですね。年齢的なこともあると思いますが、それまでは標準体重を超えることはなかったのに、気がつくと55kgになっていました。持っていた服は次々に着られなくなるし、スカートにいたってはどれもウエストが入らなくなっていました。おしゃれができないと思うと、やる気も失せちゃうんですね。新しいことへのチャレンジ精神も低下したみたいで…。そのせいでしょうか、実家に帰ったときに母に「年とったわねえ。太ると若々しい感じがなくなるのよ」としみじみ言われてドキッとしました。
食事もとれないぐらいの忙しさ
食べられるときは手当たり次第に間食…
医師という職業柄、月に何度か夜間外来と夜間通しての当直があり、昼間でも食事もとれないくらい忙しいこともあります。朝食は抜くか、職場に到着してからコンビニのおにぎりやサンドイッチをつまむ程度。昼食もとれないことが多く、食堂でうどんかそばを急いでかきこんむ…。まともに食事をとれる夕食は外食が多く、家で食べるときもトンカツなどの揚げ物が中心でした。ストレスを発散していたのでしょうか、職場にいるときは時間が空いたときには間食ばかり。家にいるときも、スナックやクッキーなどを入浴前に必ず間食していましたね。
ゴムのスカートはもう嫌だ。姉と一緒に二人三脚でダイエット
ゴムのスカートばかりの生活が情けなくて…と、グレープフルーツダイエットを試したことがあります。でも、今の生活パターンに合わず、1週間も続きませんでした。当然、効果はなし。それで、姉もダイエットに誘い、2人でがんばることにしたんです。

医師という仕事柄、マイクロダイエットのよさはわかっていました。1食分がドリンクやスープタイプなら、170キロカロリー前後なのに、約50種類もの栄養素が入っていること。今はいろいろ安い類似品もありますが、発売から20年近いという実績があること、専門機関でも研究されているということ、そして成功者が多いということが「私もやってみよう!」って思える決め手になったと思います。実際、私のまわりにも大成功をおさめた人がいたので、チャレンジする価値はあるって。それに、安物の類似品と違って、生活改善のための詳しいガイドブックやDVDがついているということにもひかれました。1食1200円という金額は、食費とケアがあるダイエット費だと考えれば妥当というか、むしろ安いのではないかと思いました。































