運動不足に加えて、残業して遅く帰宅後、夜中に食事をして終わったらすぐ寝る。それだけでなく、一度起きて夜食を摂ることもしょっちゅう。そんな生活をし続けるうちに、ジワジワ太りだし、ついに輸入もののXLを着るように。実は、この頃はカロリーという言葉の意味をきちんと知らなかったんです。だから多量の間食を含め1日8食!食事の内容も、朝食は、バターをたっぷりつけた上に小倉あんをトッピングした厚めのトースト2枚と夕食の残りの揚げ物。昼は、近くの唐揚げ弁当にカップ麺。この間に、菓子パンやらおにぎりやら、ポテトチップスやらを好きなだけ食べる。締めくくりは、遅い夕食と夜食。太ったことはわかっても、男は多少貫禄があったほうがいい…なんて思ってました。
「そんな太った体では長生きできないぞ!スマートになって、あとを頼む!」
そんなとき肺ガンになった父から「そんな太った体では長生きできないぞ!スマートになって、あとを頼む!」と。この最後の父の言葉がきっかけで、最初に禁煙を始めました。父のことでさすがに健康の大切さを痛感し、家族のためにも自分が健康でいなければとやっと意識するようになったんです。ところが、健康が一番大切なものと感じていても、食生活も健康づくりに密接にかかわっているということまで理解できてなかった。仕事も体力がいるので、健康のためにもとにかく食べないことには始まらないと思ってました。
体重100kgを超え、ついにXXLサイズに…。何が悪いんだろう。
健康の大切さを痛感して始めた禁煙。でも、口淋しさから食欲は前にも増して激しくなりました。食事内容はもちろん生活習慣は、禁煙以外何一つ改善してなかったので、気づいたときには100kgオーバー、体脂肪も40%近く、健康診断では常に二次検診の常連。サイズもXXLになっていました。「スマートになれ」と言われたのに、これじゃ失格だな。でも食べなきゃ健康に悪いし…。一体何が悪いんだろうと深刻に考え、やっと具体的にダイエット法を調べ始めたんです。その頃、妻の友人がマイクロダイエットで28kgもやせたと聞いて「じゃ、それをやってみよう」と閃いたんです。

妻の友人から話を聞いたり、自分でもいろいろ調べているうちにマイクロダイエットが、すごい商品なんだってことが分かりました。また、健康のために食べなきゃいけないけど、カロリーは抑えなきゃいけないということが、はじめて理解できた。これが足りなかったんだ、だからダメだったんだとハッとした思いでした。ベストバランスの栄養素を吸収し、しかもカロリーは抑えるマイクロダイエットにかけようと決心しました。
































