29歳のときに大阪に転勤。仕事が忙しくて夕食をとる時間が遅くなったこともあって、気がつけば68kgになってしまいました。鶏のから揚げやメロンパン、チャーハンやカレーライスが好きでけっこう食べていましたし…。その後、33歳で東京に戻り、これではまずいと、炭水化物を控えるダイエットで5kgくらい減量しました。でも、ひと段落して気が緩むとリバウンド。63kg前後で落ち着いてはいるものの20代の頃と比べると、下腹部が気になるようになって、スーツのパンツもはけないものが出てきました。そんな状態のときに、健康診断があってその結果を見ると、もうメタボ寸前! 正直少しショックでした。これではまずいと、危機感を抱きました。何とかしなければと考えていたときに、妻からマイクロダイエットを紹介され、最初はあまり乗り気ではありませんでしたが、妻からの励ましを受けて、チャレンジしてみることにしました。
「ふだんの生活より“少しだけ”努力する」ことを念頭に
ダイエットを始める前は、会社では煎餅やチョコレート、クッキーなど、自宅では菓子パンやスナック菓子などの間食が多かったですね。こんな状態でもあり、ダイエット終了後のことも考えて、「できるだけ無理をせず、ふだんの生活より“少しだけ”努力する」ことを念頭に置きました。というのも、「期間中は毎日マラソンを30分する」とか、「フィットネスクラブに毎日通う」など、ふだんやらないこととあまりかけ離れた目標設定では長続きしないだろうと、自分の性格を考えて判断したからです。少しの努力をできるだけ続けること、それがいい結果へと反映されると思いました。次の健康診断の結果に満足、「細身のスーツが似合う体型になる!!」を目標に、かっこいい自分をイメージしてダイエットをスタートさせました。



















