
51歳までの32年間、中学の体育教師として、子どもたちと楽しく元気に過ごす毎日を送っていました。身長が低く筋肉質のため、体重よりやや太って見えましたが、体重は50kgをキープしていました。ところが7年前に夫を病気で亡くし、気力も体力もなくなり退職。 以来、夫がいなくなってしまった悲しみや寂しさ、精神的ストレスをいつも食べ物を口にして、気を紛らわせるようになり、たった数ヵ月で別人のように太ってしまいました。気が付けば体重は60kg近くになり、9号だった洋服のサイズも13号に。それでも「どうでもいいや」という気持ちが強く、食べる量はますます増えていきました。周囲も気分転換は勧めてくれましたが、ダイエットを勧めてくれる人まではいませんでした。
ダイエットに挑戦するも、長続きせずに断念
その後、私のあまりの変わりようを心配した友人たちに勧められ、54歳のときに体操教室のインストラクターをするようになりました。たくさんの人の前に立つ機会が多くなると、自分が太っていることがより気になり、年齢よりもかなり老けて見られていることに強いショックを受けました。その頃は、いままで着ていた洋服もほとんど合わなくなってしまい、大きいサイズの服を購入したことで多くの出費をしてしまい、お財布も、精神的にも辛かったですね。そんな中、以前のように9号サイズのものが着たいと思い、矯正下着を購入しました。1ヵ月で3kg落ちたものの、苦しく続けられずに断念。さらに当時、流行っていた断食にも挑戦しましたが、仕事柄、運動量が多いので間食が増えてしまい、2日以上続けられず、諦めてしまいました。それならばと思い、健康機器やいろいろなサプリメントを購入して試したりもしましたが、利用する時間がなかったり、高価な割に1~2kgの減量と、どんなダイエットも長続きはせず、思うような成果も得ることはできませんでした。
健康のためにマイクロダイエットを決意!!
そんな状況でしたから、ダイエットが思うようにできない焦りから、せっかく始めた体操教室のインストラクターの仕事も太り過ぎゆえに辞めるしかないと考えるようになりました。そんなとき、勧められたのがマイクロダイエットです。これまでの何度かのダイエットの試みも効果がなく長続きもしませんでしたので、マイクロダイエットに対しても半信半疑。しかし、運動は十二分にしていてもやせず、食事の見直しが必要なのではないかと感じていたときでしたので、健康のためにも、インストラクターとして演技をより良く見せるためにも美しいスタイルが欲しいと思い、ダイエットを決意しました。指導する体操教室でレオタードを着て会員のみなさんの前に立つこと、そして私の還暦の誕生日のお祝いの席にフィットした洋服を着て参加することが、私の目標になりました。

















